お顔を普段から少しでも小さく見せるために、日頃から気を付けたいのが
【むくみ】

本来の自分の顔より大きく見えてしまうのは嫌ですよね？

実は、何気なく行っている“脚を組んで座る”ことがお顔のむくみの原因の1つとなっているのです。

脚を組んで座ると体の片側に重心がかかってしまい、これが習慣化すると骨盤が歪んでしまいます。

骨盤の歪みは身体全体に影響を及ぼし、背中や首の骨の歪みのもとになります。
首が歪んでしまうと、顔に流れる血液やリンパの循環が悪くなります。
代謝が下がることで老廃物が顔にたまってしまい、むくみが生じるというわけです。

また骨盤が歪んでしまうと
その歪みが背骨や首の骨、お顔の歪みにまで影響してしまいます。

脚を組んで座る癖があると
お顔が大きくなるだけではなく、お顔の歪みや左右バランスにまで影響を及ぼしてしまいます！

椅子に座るとすぐに脚を組みたくなるという人は、長年癖によってお身体が歪んでいる状態です。
身体が脚を組むのに都合が良いように歪んでしまったため、脚を組んでいないと「居心地が悪い」と感じてしまいます。

●お顔・身体が歪む
【ストレートネック（スマホ首）、猫背、腰痛、がに股、顔の左右差、たるみ】

●血流の流れが低下し、冷えの原因
【冷え性、肌荒れ、むくみ、便秘、生理痛】

◇脚を組まないようにする◇
これが、お顔や身体の歪みを防ぐ１番の近道です☆